PullRequestのFiles changedを翌日に穴が開くくらい見る派です
開発がひと段落ついて、mergeできそうという段階になったら、GitHubの場合、PullRequestの機能にある「Files changed」タブを穴が開くぐらい見ることにしている。「Files changed」では、このPullRequestがmergeされた場合、どんな変更が適用されるかを確認することができる。
実装してスグは問題を見落としがち*1なので、可能ならば*2翌日とか数日後とかに改めて読んで、リファクタリングとか気づいた点の手直しをすることが多い。人間、思った以上に目の前にあるものに気づけていなくて、時々ビックリするようなtypoとかがあったりするので油断ならない。ひとり開発はもちろん、レビューを誰かに依頼するときにも、「Files changed」が納得できる内容になっているかのチェックを忘れずにやっていきたい。
よく考えたらすでに同じことを昔に書いてました……。 https://beta-chelsea.hatenadiary.jp/entry/2020/12/19/125756
まぁ大事なことは何度言っても良いと言うことでひとつ。