Rubyリリース30周年パーティーに参加しました。
以前、25周年*1の時に行った記憶があるのですが、振り返ると、その時はあんまりまだRubyコミュニティのことを知らなかったです。
RubyKaigiにも全然行っておらず*2、高橋さんが高橋メソッドの高橋さんであるとは知らなかったし、MINASWANという言葉も知らなかったし、Rails Girlsにも参加しておらず、 Kaigi on Rails はまだ始まっていない時でした。
思えば色々あったな…。と感慨深くなりつつ、今後のRubyの展望がたのしみになる会でした。
以下、会を思い出すための自分用メモです〜
- Ruby コミュニティの30年
- ZJIT: The Ruby 4 JIT Compiler
- 日本語で聞けるZJITの話! やはり難しかったですが少し輪郭が捉えられたような気がします。CとRubyの行き来のないほうが良いとのこと、2026年Cをちょっと書きたい気もしているので、ちょっと意識しておきたいです。
- お楽しみコンテンツ その1
- なんとDHH氏からのお祝いメッセージ!ヒアリングを頑張ったところ、知っているフレーズがいくつか聞こえてきて、これはRailsDoctrineで読んだやつ…!となりました。読んでてよかった。
- 歴代リリースマネージャ座談会
- リリースの変遷が、その時々の開発ナレッジの変遷と並行している様子から、歴史を感じました。紡がれてきたリリースが今も定期的にあるからこそ、安心してRubyを使えています!感謝…!🙏
- Unboxing Ruby Box
- 大注目の機能ですね!特にテストでの利用シーンが自分も恩恵を受けられそうな身近な例だなと思いました。困ったシーンで積極的に活用したいです。ふわふわクマちゃんがBoxを持っていてカワイかったです。
- お楽しみコンテンツ その2
- なんとhttps://www.ruby-lang.org/ のページのデザインが一新とのこと、スペシャルサプライズでした。モダンで、Rubyコミュニティの「たのしさ」を感じる素敵なデザインですね!
- 日本Rubyの会: これまでとこれから
- たとえばこんな Ruby の未来
めでたいね30th
島田さんの発表のなかで one of KoR オーガナイザーとしてコメントさせていただくシーンがありました。ド緊張して前もって考えたセリフしか言えませんでしたが、お祝いを伝えることができて感無量でした。ありがとうございました!

会の中で、ところどころ「狂気」というキーワードが出てきたのがとても印象的でした。自分も2025年を振り返ると、TRICKだしたり、RubyでRFIDタグを読んだりしてましたが、我に返ってたら立ち止まってしまっていたシーンが多かったような気がします。いろんなことに取り組むコツは、うまく正気を失いつつ(?)走ることかもしれません。
来年も健康に気をつけつつ、後ろ向きな正気を減らして、前向きな狂気に還元していきたいなと思いました。がんばっていくぞ💪よろしくお願いします!
*1:https://25.ruby.or.jp/ 2018年の25周年記念イベント。25周年は「Rubyという名前が決まった1993年2月24日」(https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/00110/) が起点となっており、今回の30周年は「バージョン0.95がリリースされた1995年12月21日」が起点になっている。なので"リリースパーティー"なのですね!
*2:実は京都にだけ行ったけど、色んなインプットをして混乱しながら帰ってきた覚えが少しある、うーん初学者だった…。