よもやま話β版

よもやま話を書きます。内容はぺらぺら。自由に書く。

北陸Ruby会議01 備忘録

北陸Ruby会議01 に参加しました!

regional.rubykaigi.org

自分は実家が石川県にあるので、宿泊先の実家からイベントに行くというのがなんだか不思議な感覚でした。会場の図書館は自分が実家を出た後にできた(2022年夏に開館)したため、初来訪でした。車で送っていってくれた母、感謝🙏

石川県立図書館の内部
うわーっ利用者登録したい(いまは近隣住民じゃないのでダメ)

北陸内外から多くの発表が集まり、たのしく拝聴させていただきました。純参加者として1トラックに集中できた体験、久しぶりかもしれない…。

以下は簡易に、自分用メモです。

セッション感想メモ

  • 日本Rubyの会の構造と実行とあと何か: 日本Rubyの会の在り方そのものがRubyっぽい、ということに大納得。普段からたのしさを享受させてもらっていますが、そのための土台の大変さにありがたみを改めて感じました。あと何か、の訳が "And Something Nice" なの、カッコよすぎるな〜。
  • Ruby で作る大規模イベントネットワーク構築・運用支援システム TTDB: Interop Tokyoの話はチラと聞いたことはありましたが、支援のためのシステムがRails製というのは知りませんでした!ネットワーク構成図と数字に圧倒されました。
  • 計算機科学をRubyと歩む 〜DFA正規表現エンジンをつくる~: 正規表現は普段からもちろんお世話になってる仕組みではありますが、自作できるという発想自体が目からウロコでした。学習ツールとしてのRuby、手に馴染んでるということはおだいじ。
  • Ruby DSLMinecraftを改造できるようにする 〜パパのRuby、娘のMinecraft: 衝撃のプレゼンツール、マイクラ!「透明化ポーションを飲みます」面白すぎました。具体で提示されたコード例にもメタプロのエッセンスが詰まっており、大変勉強になりました。
  • Rubyで鍛える仕組み化プロヂュース力: 仕組み化を趣味で!?一発で格好良くきめない、実利を得る…という言葉は何かに拘泥しそうになった時に思い出していきたいです。「レビューの隙間」埋め、とっても大切。
  • Rubyで作る静的サイト: 並べて語ってもらうと、色々と選択肢があるんだなぁと改めて驚きました。自分はJekyll派ですが、Digital Garden とか Obsibianが気になってるのでやはりBridgetownにも着目というところです。
  • Kaigi on Rails 2025におけるsubscreenの実装について: KoRで大変そうだなと思ってはいましたが、改めて具体話を聞いて脱帽。QRコードでのデモ、技術選定、命名…あらゆるところに粋を感じました。流石です。
  • Ruby受託事業マネジメントの10年: 平田さんには実はお仕事でもお世話になったことがありまして…その節はありがとうございました…! また、Rubyのイベントで必ず目にする提供画面といえば永和さんですね。語っていただいた10年の厚み、しみじみ感じ入りました。引き続きよろしくお願いします!
  • Rubyで守るわが家の安心:IoTセンサーネットワーク『ゆきそっく』の実践」: 9年の実績!?システムもバチバチに実用的で感服しました。ウチにもつけたほうがいい気がする…。
  • 猫の健康を見守りたい!実践 Raspberry Pi + Ruby: 猫写真をみなさんに大画面でお見せできて満足しました!詳しくは別記事で。
  • 与信管理を形にする:Rubyの柔軟性が支える高速データ収集・自動化基盤: 表記揺れのツラさ、自分も心当たりがあるので頷きの連続でした。ビジネスロジックに注力できるRubyはやっぱりイイネ…!
  • rack-attack gemによるリクエスト制限の失敗と学び: 実はタイムリーに困ってるシーンがありまして…。故郷で解決案に出会えるとは!実務的にガチで勉強になりました。感謝!
  • Rubyで楽してタスクを書きたい!: タスクランナーって作れるんだ…!?と本会何度目かの驚きと発見がまたしても。タスクと襷のかかったネーミングtaskiが素敵です。新たな知見がまたひとつ…。
  • STYLE: タイトル通り、聴講者各々の「スタイルの違い」強く実感しました。違いを理解しつつ、受け入れて進んでいこうと思いました!圧巻のツアーファイナルでした。
  • 30歳を迎えたRubyの魅力と僕たちの今、そしてこれから: RubyRailsだけでなく、いろんな周辺世界を見つめながら活動されてきたからこその視点のお話でした。自分がまだ北陸にいたころと変わらぬwtnabeさん節、堪能させていただきました。「やってみよう!失敗しよう!笑おう!」、勇気づけられました!

楽しかったです!感謝!

自分はまあまあ出不精なので、実はなかなか関東以外の地域rbに行けていません。しかし今回なんと故郷方面、これは行くしかあるまい、ならば憧れのCFPも出したい出すぞぉ、エイエイオウ。の心持ちでトライしたところ、なんと発表の機会までいただくことができ、思い出深い1日になりました。

引き続き、たのしいRubyの使い方を研究していこうと思います💎

開催してくださった北陸rbのみなさま、参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました!

おまけ・ふるさとはいいぞ

東京に出てきちゃってますが、地元大好きなので、翌日は満喫して帰りました。

8番らーめんの「唐麺」
東京に8番は無いので1回の帰省につき2回以上は8番に来店しないと満足できない。なんなら季節限定の酸辣湯麺を食べ損ねたので満足していない。

尾山神社の「神門」
尾山神社(の門の写真)。前田利家公とお松の方を祀っている 。初詣のときはハチャメチャに混むけど普通の土日はゆっくり見れる。近隣の小学生の写生大会のテーマにされがち。

池にかかった橋の様子
尾山神社境内にある神苑。昔こんなんやったっけ…?いいがになった気がする。

落ちた紅葉が溜まった池
神苑・別アングル

日本庭園を望む風景
尾山神社の裏手から鼠多門橋を渡ると玉泉院丸庭園に出られる。コロナ禍後に帰ってきたときにイイ庭園が出来ててビックリした。(2015年完成)

建物の上に設置されている、定規を天に向かって掲げる男のブロンズ像。
兼六園の真弓坂口と向かい合うように建つ21世紀美術館もオススメスポットです。これは常に21美のてっぺんに居る「雲を測る男」。

天井に穴が空いている石造りの部屋
21美内の無料区間にある部屋、ブルー・プラネット・スカイ(通称:タレルの部屋)。本当は雪が積もった日にくると一番面白い。静かで落ち着く。これがチルいというやつなのか。

石畳と土塀の路地。土塀には藁で編んだ覆いがかかっている様子(こも掛け)
香林坊からはバスに乗って近江町市場へ直行する人が多いかもしれないが、西側にちょっと足を伸ばすと長町武家屋敷跡があり、かつての城下町の面影をみることができる。そぞろ歩きが好きな方にオススメ。