よもやま話β版

よもやま話を書きます

しないさせないショルダーハッキング

先日、電車で隣に着席した人が、慌てた様子で鞄からパソコンを取り出してなんらかの作業をし始めた。自分はスマホを見ていたが、なんせお隣で画面がでかいので、つい視界に画面の端が写ってしまう。開けているのはExcel画面だなと意識しなくても理解できてしまった。それ以上の情報はスマホに注視していたので入ってこなかったが、わずかに罪悪感があった。見えちゃってごめんなさい…。

東京でウロウロしてるとそこら中で画面が見えちゃうシーンに出くわす。ガラス張りのカフェで店外に背を向けて書類を仕上げることに注力している女性。満員電車でお疲れさまですの書き出しから始まるメールを作成中の男性。別に見ようとは思ってないけど、ふとした瞬間に目に入ってしまう。これはショルダーハッキング一歩手前の行為ではないか。すみません。

 そういった瞬間に出会うたびに、我が振り直せ、の言葉を思い出して気を引き締めている。2年ほどコワーキングスペースで働いていたので、なおさらそういう気持ちが強いのかもしれない。

 

「させない」ための対策

自分がそういった行為をしない、ということは当然のことだし、心がければいい。しかし、コワーキングスペースなどのオープンな場で、自分が感じているような「ついうっかり目に入った」ということを「させない」のは利用者自身が気をつける必要がある。

自分は画面にマグネット着脱式のフィルターを貼るようにしている。

 

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本当は閉じる時には外す必要があるが、コワーキング時代に都度取り外しで持ち歩くのが面倒になって、結局ほぼ付けっ放しにしている。macbookの蓋が若干浮くがそのうち気にならなくなった。メンバーと1つの画面を覗いて話をしたいときに、マグネットなのでサッと外せて助かっている。そもそもmacbookの上の方に磁石式のものがくっつくという事実を商品を知って初めて把握した。

フィルター下部には画面としっかり貼り付けるためのシールをつけるのだが、右下のシールは粘着力が無くなってしまった。左下のシールがまだかろうじて生きている。シールがないと画面を閉じようとしたとき、フィルター下部が画面とキーボードの間に垂れ下がってきて、挟んで破損させてしまいそうなのが気になる。左下無くなったらどうしようかなぁ、両面テープで代用できるかなぁ。

フィルターがあってもその気になって見ようと思えば見れるのだが、そういう人は稀だと思うので、目に入っちゃってなんとなく微妙な気持ちになる人が減ればいいなと思う。